新年を迎えてちょっといいお話を

2018年

明けましておめでとうございます!

そして

2017年

細々書き続けたブログを読み取って下さったみなさま、本当にありがとうございました。

 

戌年なので、我が家の末娘の写真を!

年末大掃除で床にワックスをかけたので、上の娘が滑り止めのソックスを履かせています(笑)

 

 

今年はどんな1年にしましょうか

自分のことを嫌になってしまう時、人生やり直せたら・・・なんて思ったりしますよね。

 

でも大丈夫、今の人生を生きながらやり直すことは出来るそうです。

今日から、今から。

 

私はそんな風に思って毎日新しく生まれ変わっていこうと思っています。

やりたいことはまだぼんやりしてますが、手帳に書き溜めながらじっくり考えるつもりです。

 

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さて、前置きが長くなりましたが、新年なのでちょっといいお話を。

 

去年クリスマスの頃、娘の引越し準備で東京へ行きました。

新幹線は長旅なのでどう過ごすか・・・毎回悩みどころなのです。

 

今回は運よくおばあちゃんの隣!おばあちゃん好きなので単純に嬉しい(笑)

 

しばらくすると、ペットボトルの蓋を開けずらそうにしていたので「開けましょうか?」と声をかけ、そこから楽しいおしゃべりが始まりました。

 

息子さんのお見舞いに広島から横浜まで毎週新幹線に乗られているとのこと。

お年は80歳。毎週なんて本当に大変!(しかも日帰り)

急性の疾患だったので、お辛かったですね・・・私も母のことを経験しているからお気持ちわかりますよ・・・

なんて身の上話をしながら時間が過ぎてゆきます。

 

だけど見れば見るほど肌ツヤがいいし、リュックしょって、新幹線降りてからも地下鉄乗り継いで、本当にお元気そのもの!

 

「病院で検査しても悪いところがひとつもなくて、先生にビタミン剤くらい下さいって言ったけど、それもいらないでしょって言われて。友達はみんな大量の薬を飲んでいるけど、私はお薬もまったく必要ないの。今まであそこが痛い、ここが痛いとか思ったこともないのよ。」

 

えぇぇぇぇぇぇ---------!!

 

す、すごい。すごすぎる。。。

 

こうなったらなんでそんなに元気なのか、是非聞かねば。

 

「お元気の秘訣って何だと思われますか?」

 

「そうね〜 クヨクヨ考えないこと!

 

・・・・なるほどね。

一番シンプルで、時に一番難しいやつ。

 

「あと、とにかく出かけてゆくのよ。お隣が美容院なんだけど、その前を通らないと駅まで行けなくて。そこの奥さんに、”今日ここを通るの何回目ですか?”って聞かれるの。多い時は5回ぐらい。笑っちゃうでしょう?」

 

いや、笑うというより

わたし、口が開いてます・・・

 

 

車窓にふと目をやると、なんと綺麗な富士山!

こんなに綺麗な姿を見られたのは本当に数年ぶり。

 

富士山といい、この元気おばあちゃんといい、ほんとうに圧巻。

 

なんだかすごく大切なことを教えてもらった気がして。

たくさんの本を読むより、実践してきた人の言葉を聞くのが一番の教科書。

 

だから、みなさんにもおすそ分けしますね!

このブログを読んだ人だけのラッキーエピソードです*

 

ではでは、今年も幸せ時間をご一緒に♪

 

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植物と暮らす楽しみ

クリスマスまであと少し!

リース作りのワークショップもあちこちで開催されていますね♪

 

アロマルームナチュレでも、わいわい楽しく作りましたよ*


 

リース作りの楽しみは、手を動かしながら口も動かせるところ!笑

 

あぁ〜楽しい〜〜♪と言いながら、せっせと作られてゆきます。

ローズマリーやラベンダーのいい香りが部屋中に広がります。


 

出来るだけフレッシュなものを使って頂きたいので、お客さまが来られる当日の朝に収穫しました。

 

10月にラベンダー博士とお話をしてからというもの、植物に対する気持ちがとても穏やかになり、今はとにかく感謝の日々。

花を咲かせてくれること、香りを届けてくれること、全てに感謝です。

クラフトで楽しむ時も、精油で楽しむ時も、『命を頂いている』ということに心寄せるようになりました。

 

昔々、植物に出逢った頃はそんな気持ちでいたのに、いつの間にか上から目線・・・

人間の好き勝手に使っていたような気がします。ほんとに反省です・・・

 

好きなように自由に作って頂くリース!

とっても素敵に出来上がりました*

 

 

優しく添えられている手に愛情を感じますね♪

 

また楽しいワークショップをご一緒に*

 

 

アロマセラピーと緑のある暮らし

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香りと手仕事を楽しむ

クリスマスが近づいてきて、あちこちで素敵なリースを見かけるようになりました*

寒くなるこの時期、庭に出ることも少なくなるので、ハンドメイドにはぴったりの季節です♪


 

庭にあるものだけで何とか作りたいと思った簡単スワッグ。

ヒメスギはお花屋さんで購入しましたが、それ以外はお庭で摘みたてのものを。

 

ユーカリやヒメスギが爽やかに香って、作業中は森林浴気分!

脳は香りを記憶するので、このスワッグを見ただけで香りが思い出されます♪

 

 

リースは頭にあるデザインを形に・・・できるかな?

 

都会で暮らす子どもたちに贈りたかったので、故郷の雪と、家の庭を思い出してもらえたらいいなと思って作りました。

 

シルバーキャットが雪の役割。

ローズヒップは自家製。

 

スワッグで使った残り物・・・セージの葉っぱも、何だか星に見えてきたので入れてみました*

 

売り物じゃないから上手じゃなくて全然オッケー!

香りと手づくりをする時間を楽しめたらそれでいいのです♪

 

アロマのレッスンとともに、これからはハーブを楽しめる時間も作っていこうと思ってます^^

 

楽しく、気楽に、わいわいと

一緒に楽しみましょう*

 

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ストレスの逃がし方

勤労感謝の日

 

ふと思う・・・

 

私はこれだけ勤労してるけど、いったい誰に感謝されただろう・・・(しんみり)

なーんて!

 

でも、そう思った方、多いんじゃないでしょうかね〜〜

今からでも遅くない!

是非「ありがとう」と伝えて下さい*

 

勤労感謝の日

私は父を労う日になりました。

 

 

実家までは片道最速1時間半。これがなかなかのツワモノで。

道中もみじのスポットを知ってるので、もう終わりかな〜と名残惜しく紅葉を堪能。


 

実家近所の懐かしい風景。

坂道の上に家があるので、石垣の風景があちこちにあります。

子どもの頃、石垣登りは定番の遊びでした(笑)


 

介護にストレスは付き物。

でも生きていればストレスはそこら中に転がっています。

 

どうやって逃げるか、どうやってやり過ごすか

 

私の場合は対峙しないこと。

 

勝算の見込みがないことは闘わない。

 

長年の苦労から編み出した術です(笑)

若い頃はそれが出来なくて、諦めることも、許すことも苦手でした。

ファイティングポーズばかり取っていたような気がします。

嫌なやつですね・・・

 

 

私にとって一番の薬は植物。

花も草も木も、すべてが慰めの存在。

 

あなたも自分だけの薬、見つけて下さいね*

 

 

もしかしたらここに薬、あるかもよ?

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緩和ケア病棟でのボランティア

偶然とは思えないような「導き」が重なって始めた、緩和ケア病棟でのボランティア。

最初の目標だった1年を越え、2年目に入りました。

 

いい機会なので、振り返って記事を書いてみようと思ったのですが、いったい何を書いたらいいのか・・・いざパソコンに向かうと指が止まってしまいました。

 

セラピスト目線のことなのか

一人の人間として感じたことなのか

 

思い返せばたくさんあり過ぎて。


 

何十人もの患者さんやご家族の施術をさせて頂いて、それだけの出逢いと別れがあったということ。

本当に一期一会です。

でも人生ってその繰り返しですよね。

 

病室で思わず涙が出たこともありました。

でもそれは悲しい涙じゃなくて、嬉しい涙のことの方が多かったです。

記事を読んでいるみなさんは意外に思われるかな。。。

 

緩和ケア病棟は、決して暗く悲しい場所ではなく、本当に穏やかで癒される場所なんですよ。

もちろん患者さんの状態によっては、そんな楽観的なことはとても言えないことも知っています。

だけど、病棟そのものの空気は本当に穏やかです。

 

こうしているうちに、少し頭が整理されて来たので書いてみますね。

 

まずはセラピストとして学んだこと

 

これはどうでしょう、毎回緊張の連続で、納得できた日なんて無かったように思います。

ただ、心がけたこと、少しずつ出来るようになってきたことは、「その方の全てに心を配る」ということ。

 

わかりやすく書くと、今目の前にいる患者さんは、たまたま今の姿であって、それが全てではないということ。

子どもの頃があり、元気な頃があり、大切にしている何かが必ずあるということ。

それを一生懸命見つけるように「その方の全てに心を配る」ことを心がけています。

 

そして、精油に対する考え方は大きく変わりました。

成分成分と思っていた頭デッカチな私は、病棟では無意味です。

 

香りは患者さんに寄り添い、私との距離を縮め、家族を慰め、緊張を溶かしてくれるものです。

 

人として学んだことは

 

まず、感謝

 

患者さんに頂いた数々の言葉が、私の中でずっと生き続けています。

 

あなたの笑顔、いいわね

 

ありがとう、生きていて良かった

 

その人が亡くなったとしても言葉は生き続けるのですね。

だから私も大切な人にはちゃんと言葉を残したいと思うようになりました。

 

そして、尊敬

 

私には想像もつかない厳しく苦しい状況でも、穏やかに笑い、人を思いやる

そんな方にたくさん出逢いました。

人生の師として、見習うべき姿勢をたくさん見させて頂きました。

 

この記事を読んでいるみなさん、もしボランティアをする機会があれば、是非参加してみて下さい。

きっと大切なことが見つかると思います。

 

最後に、セラピストとして

 

できることなら、ケアする側の人間として仲間に加えて頂きたいです。

ボランティアではできることに限りがあると感じています。

心待ちにしてくれている患者さんがいるから、頂いた声をどこかへ届けるのも大切な役割かもしれません。

望んでいるのは、患者さんとそのご家族だから。

 

この記事を医療関係者の方が見て、少しでも考えて下さると嬉しいな*

 

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アロマルームナチュレ
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