アロマセラピーと認知症ケア その2

いつもブログを読んで下さってありがとうございます。

今日は認知症ケアの続き、精油についてです。

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アロマセラピーと認知症ケア その1

朝夕は少し涼しくなり、夜には虫の声も賑やかになってきました。酷暑もこれでひと段落でしょうか?

今年の夏は本当に暑くて体調管理が大変でしたね。。

さて、先日開催したワークショップについてまとめました。実際に介護に関わっているセラピストが集まり、ディスカッションにも熱が入りました。(ワークショップは一般の方でも参加できます)

 

アルツハイマーは認知症のひとつ

 

 

アルツハイマー型認知症は、「認知症の種類のひとつ」になります。認知症のうち多くを占めるのがこのアルツハイマー型です。認知症=アルツハイマーというイメージかもしれませんが、他にもレビー小体型認知症(比較的男性に多く幻視などが見られる)や血管性認知症(脳の血管障害により起こる)などもあります。

アルツハイマー型認知症は、脳にアミロイドβタンパク、タウタンパクという特殊なたんぱく質が溜まり、脳の萎縮が起こることにより身体の機能が失われていきます。

記憶障害や、判断力の低下、見当識障害などが症状として見られますが、現在完治薬はなく、進行を遅らせる薬しかありません。

原因となる特殊なたんぱく質は50代頃から溜まっていき(!)発症するまでには2〜30年かかると言われています。

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岡山大学公開講座 現代の薬学(追記)

梅雨明けはまだのようですが、蝉の声が聞こえ始めましたね!もう夏はすぐそこです。

さてさて、ブログに書きたいことがどんどんたまっています。

何から書こう・・・という感じなのですが、ひとまず前回の続きを少しだけ。

 

  1. 脳を治すー認知症創薬の現在
  2. ポリフェノールの多様性

 

認知症については、次回8月の「介護とアロマセラピー」のワークショップでも取り上げる予定にしています。こちらはまた詳細が決まりましたらお知らせしますね。

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岡山大学公開講座 現代の薬学

みなさま、こんにちは!

もうすぐ梅雨明けしそうなお天気ですね。急に猛暑になったので体調を崩されたりしていませんか?

私は真夏の太陽を感じさせるお天気の中、岡山大学の薬用植物園(一般には非公開)に行ってきました。

まずは、公開講座の内容から少しまとめてみますね。興味のある方の参考になれば嬉しいです。

  1. 免疫のコントロールによる疾患治療とその基礎研究
  2. 脳を治すー認知症創薬の現在
  3. ポリフェノールの多様性
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介護とアロマセラピー 真菌対策について

先日行ったワークショップ「介護とアロマセラピー 真菌対策」の研究ノートです。

 

真菌について

 

いわゆるカビの一種であり、酵母など私たちの生活に役立っているものもあるが、中には悪さをするものもある。(特に抵抗力の弱っている人に対して)

今回はその中でも介護の現場でよく問題となる真菌症(白癬、カンジダ)について研究をしてみた。

表在性の場合は、患部が角質や皮膚表面なので塗り薬が処方される。深在性は皮下組織に及ぶため内服薬が処方される。

全身性の真菌症では内服薬に加え点滴などでも治療をする。

白癬菌は感染している部位により呼び名が変わる(水虫、たむしなど)が、いずれも真菌によるものである。

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